炒め物で頻繁に焦げつきとべたつきとが発生します

私は、炒め物がとても苦手です。使う油が多すぎるのか少なすぎるのか、あるいは調味料の水分のせいか、高確率で焦げつきとべたつきとが同時に発生するのです。

たとえば、チャーハンを作っている時です。私は最初に油を敷き、肉などの具材を入れます。そして卵を入れて、ほどよく固まってきたら、ご飯を入れて全体を混ぜ合わせながら炒めます。このように、ごく普通の作り方をしています。

しかし、炒めているうちにご飯がどんどんフライパンにくっついていきます。火加減が強すぎるのかと思って弱めると、今度はご飯がべちゃべちゃの状態になります。そして結果として、おいしくないチャーハンが完成し、焦げたご飯が大量に付着したフライパンが残るのです。

そのようなチャーハンを食べても当然心は満たされませんし、それを文句を言わずに黙々と食べてくれている家族の顔を見るのも正直辛いです。さらに、焦げついたフライパンを後から洗うことも、苦痛でなりません。手は荒れるし、焦げて硬くなったご飯が爪の間に入って血が出ることもあります。

チャーハンだけでなく、焼きそばも同様の状態になります。肉やキャベツを炒めている時は良いのですが、麺を入れると焦げつきとべたつきとが生じるのです。

ごく稀に、パラパラとしたチャーハンや焼きそばが完成することがあります。しかしなぜ成功したのかが分からないので、次に作る時にはやはり、おいしくない状態になります。

油や調味料が原因なのか、火加減が悪いのか、そもそもフライパン自体がおかしいのか、さっぱり分かりません。幸い、家族が耐えることのできるレベルではあるようなので、これからも私は試行錯誤をしながら失敗作を作り続けると思います。ストレスはたまりますが、かといって調理をしないわけにもいかないので、徐々にでも成功の可能性を高めていきたいです。